【初級】動詞の基礎

動詞って何?

動詞の中には、主語の特徴や性質、状態などを説明したり、『歩く』や『見る』『食べる』のように動作などを説明する言葉があります。

特徴

語尾が『ar』か『er』か『ir

スペイン語の動詞は、不定詞(原型)のときの語尾が『ar』か『er』か『ir』のどれかになります(例外もあります)。

スペイン語にも動詞の活用がありますが、その活用パターンは語尾の形によって分かれており、ある程度は規則的に活用します。

comprar

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買う(ar動詞)

caminar

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歩く(ar動詞)

beber

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飲む(er動詞)

ver

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見る(er動詞)

abrir

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開ける(ir動詞)

conducir

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運転する(ir動詞)(スペイン)

活用が多い

スペイン語の動詞の大きな特徴は、非常に多くの活用があるということです。

英語の動詞の活用といえば、現在形(原型)、過去形、3人称単数、現在分詞、過去分詞くらいですが、スペイン語の場合は、現在、点過去、線過去、未来、過去未来などの時制があり、更に直接法、接続法といった表現の違いの場合にも活用します(同じ現在形でも、直接法で使う時と、接続法で使う時は別の形になります)。

また、動詞の形は主語の人称と数の分だけ、活用があるので、1つ1つの動詞にはかなりの数の活用があります。なので、スペイン語の1つの動詞には数十もの活用があります。

規則的に活用する動詞もありますが、不規則に活用するものも多いので、1つ1つ覚えていかなければなりません。

直接法と接続法

直接法というのは、事実をありのままに話す時の表現であり、それに対し、接続法というのは、ハッキリとした事実ではなく、期待や願望、あいまいな事を話す時に使う表現です。

どういった場面でどちらの法を使うかを選ばないといけないので、難しい表現の1つです。